京都市を想ふ会

村山さん選挙戦お疲れ様でした。

残念な結果に終わりましたが、純粋の無所属として、かつ30歳成り立ての若さで8万票を集め得票率20%を超えたのは大健闘だったと思います。
しばらくは厳しい浪人生活が続くと思いますが、捲土重来を期待しております。

京都市を想ふ会のみなさんにお願いがあります。

次回の選挙までの間、村山さんが生活資金、政治活動資金に困ることの無いよう、しっかりと支援してあげてください。
京都市を想ふ会のみなさんには、今回の市長選挙で村山さんを担ぎ上げ、結果として村山さんを失業に追い込んだ責任があります。
担ぐだけ担いで、落選したら後は知らん顔では、あまりにも無責任であり、現在の京都市政を批判する資格もありません。
京都市を改革したいという声も市民に届かなくなりますし、次の市長選挙で誰かを擁立しようとしても誰も立候補を引き受けなくなるでしょう。

どうか、今回の落選によって、村山さんのような将来有望な若手政治家が政治生命を絶たれることの無いよう、くれぐれもご支援お願いします。

“ 多くのご声援に、心からの感謝を。 ”
　大雨の日も、冷風の日も、大雪の日も... “村山　祥栄”の市長選のお手伝いをして頂いたボランティア･スタッフ、学生の皆様方、私達の中では長いようでとても短い選挙戦でした。“村山祥栄の京都市を想う熱い想い”を京都市に住む方々に、“村山　祥栄”と共に声を響かせ、「あかんもんはあかん」と言う声を共にご指示下さり、この短い期間で８万４千余りの貴重な票を頂戴することができました。しかし、この選挙戦を闘ってきた私達にとっても、とても残念で仕方のない結果となりしまた。 “村山　祥栄”選挙戦終了後よりお詫び行脚をさせて頂いている中で、足をお止め頂き、耳を傾け、拍手をして頂きましたこと、本当に嬉しくて仕方ありません。ずっと心にある思いに曇りひとつなく、“村山　祥栄”は、今後の活動に出来る限り変わりなく、他でもない明日の“京都市民”の皆様方の為に頑張って参る所存でございます。 皆様方の貴重なおひとりおひとりの一票の重みを噛み締め、その感謝の念は堪えることがありません。これからも“京都市民”の皆様方の貴重で大切なお声に耳を傾け、３年後、４年後、京都市のより良い未来の為に、“村山　祥栄”頑張って参ります!!! 京都市を想ふ会は、“村山　祥栄”を皆様方と共に応援し、共に頑張って参ります。 この度は、本当にありがとうございまいた。心より御礼申し上げます。 結果をしかと受け止め、皆様に頂いた多くのご声援を無駄にしないよう、これからの時間を大切に、何倍も大きく成長し、“村山　祥栄”皆様方の前に帰って参ります。 これからも応援の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。